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こんな 社内コミュニケーションの”なぜ” はありませんか?
こんな社内コミュニケーションの”なぜ”は
ありませんか?
なぜ、はっきり言ったのに伝わらないのか?
なぜ、”やります”と言ってやらないのか?
なぜ、褒めたのに反応が悪いのか?
なぜ、ちゃんと言ったのに伝わらないのか?
なぜ、”やります”と言ってやらないのか?
なぜ、褒めたのに反応が悪いのか?
“なぜ”の理由が分かると
社内コミュニケーションを
改善することができます!
“なぜ”の理由が分かると
社内コミュニケーションを
改善することができます!
研修講師の宮田(みやた)です。
講師として25年取り組んできました。
分かったことは
“相手の立場に合わせた伝え方” だけでは、
社内コミュニケーションの改善は
難しいということでした。
なぜなら、”なぜ”その反応が返ってくるのか理解しがたい相手が必ず出てくるからです。それだけ人のコミュニケーションは千差万別ということでしょう。
だから ”コミュニケーションスタイル” を
使って研修をしています。
「わかりやすい」「腑に落ちた」
という声が多く頂いたからです。
だから
”コミュニケーションスタイル”
を使って研修をしています。
「わかりやすい」「腑に落ちた」
という声を多く頂いたからです。
コミュニケーションスタイルとは?
“ソーシャルスタイル理論”や”DiSC(ディスク)理論”など
人の言動や志向を4つのタイプに分けて分析するコミュニケーション理論があります。弊社では”コミュニケーションスタイル”と称して研修に活用しています。
細かい点で違いがありますが、いずれもコミュニケーション特性を診断し、自分の傾向を把握、他者の言動からもタイプを判断し、適切なコミュニケーションで関係性を良好にすることを目的としています。
“ソーシャルスタイル理論”や
“DiSC(ディスク)理論”など
人の言動や志向を4つのタイプに分けて分析するコミュニケーション理論があります。弊社では”コミュニケーションスタイル”と称して研修に活用しています。
細かい点で違いがありますが、いずれもコミュニケーション特性を診断し、自分の傾向を把握、他者の言動からもタイプを判断し、適切なコミュニケーションで関係性を良好にすることを目的としています。
実際は、明確に4タイプに分かれることはありません。
実際に診断を実施してみると、Aさんは「冷静型」で、Bさんは「社交型」、というふうに明確に分かれることは稀です。ほとんどの人がこの4つの特性を全て持っており、その割合に違いがあります。
ちなみに私自身は「挑戦型」と「社交型」の要素が強く、「冷静型」と「調和型」も少し持っています。
100%とは言えませんが、相手のコミュニケーションを見て「どこに気を付けて接したらいいか」分かるようになります。
自己の特性だけではなく
他者の特性も理解することで、
社内コミュニケーション改善に
繋がります。
自己の特性だけではなく
他者の特性も理解することで、
社内コミュニケーション改善に
繋がります。
もちろん、こういったタイプ分け診断は好みが分かれるところです。
しかし”自分のコミュニケーションを改善しよう”と受講者を動機づけするために、最適な研修ツールであると、私は考えています。
社内コミュニケーション改善の呼び水となるツールの1つとして考えて頂くのが良いかと思います。
もちろん、こういう”タイプ分け診断”は好みが分かれるところです。
しかし受講者に”自分のコミュニケーションを改善しよう”と思ってもらい行動に繋げるために、”最適な研修ツール”の1つであると、私は考えています。
社内コミュニケーション改善の呼び水となるツールとして考えて頂くのが良いかと思います。
どんなものか詳しく聞いてみたい方は
一度お問合せください!
どんなものか詳しく聞いてみたい方は
一度お問合せください!
オンラインで私が直接お話をさせて頂きます。
貴社の課題感に合うかどうかもお伝えします。
ところで
「コミュニケーションタイプが分かっても
ほんとうに改善になるのか?」
と思いますよね。
確かにそれだけでは改善は難しいです。
研修の次のステップとして
具体的な課題点の確認と共有
を行い、その課題点に合わせた
コミュニケーションスキル
を学びます。
コミュニケーションスタイル研修の3ステップ
診断と特性の理解
研修の中で、自己診断を行います。同時に各タイプの特性を学びます。特性は事例を交えて説明しますので分かりやすく、身近な人の特性を思い浮かべながら理解することができます。
具体的な課題を共有
事前アンケートで集めた課題点を全員で共有します。一般論ではなく実際に仕事上起こっている課題にフォーカスし、改めて自分と他者のコミュニケーション傾向の違いを認識します。
コミュニケーションスキルを学ぶ
コミュニケーションの課題解決に必要な具体的な手法を学びます。”伝え方””言い方””所作動作”など手法やスキルです。各タイプの特性を知っているので、適切な使い方が可能になります。
受講者が改善に前向きになるように
ステップを踏んで動機づくりを行います。
受講者が改善に前向きに
なるように
ステップを踏んで
動機づくりを行います。
社内のさまざまなコミュニケーション課題に利きます。
期待する反応がない部下に悩む
マネージャー
意思疎通がうまくいかない
チーム
お互い歩み寄らない
メンバー
あの人はだからあういう言い方をするのか!
と、苦手な人に対して”寛容”になれます。
と、苦手な人に対して”寛容”になれます。
なるほど! あいつの反応が薄いのは、
そういうことか
と、自分の伝え方が合っていなかったことに気づきます。
と、自分の伝え方が合っていなかったことに気づきます。
期待できる研修の効果
部下マネジメントに役立つ
詳しい診断をせずとも部下の言動を見ておおよそのタイプ判断ができてくると、日々の部下マネジメントにおいて適切な対処ができるようになります。
周りとの関係性が良くなる
人の言動を見ておおよそのタイプ判断ができるようになってくると、対人コミュニケーションの悩みも少なくなり振る舞いも良くなってきます。
チームワーク醸成に繫がる
メンバー全員が受講することができれば、チームワーク醸成にも繋がります。特に日々のコミュニケーションが重要な“店舗”では高い効果が期待できます。
コミュニケーションスタイルについて
よくある疑問
4つのスタイルを評価軸として受け止め、異なるタイプの人を“悪い評価”として見てしまう人も出てきませんか?
自分と異なるタイプに人に対する評価として捉えてしまう方も出てきます。ですので、研修ではコミュニケーションスタイルの考え方として4タイプはそれぞれ良し悪しがあり「4タイプに分けることそのものが目的ではなく、自分のコミュニケーションの強みと弱みを知ると同時に異なるタイプの他人に対する理解を深めることが目的」であることを伝えます。
また「相手のモチベーションとストレスのポイントを知って接することができる」という点でメリットのほうが大きいです。
性格診断じゃないんですか?それを知ったところで改善できるのでしょうか?
性格診断ではなく、コミュニケーションの傾向性を診断するものです。もちろん性格も要因の1つではありますが、これまでの社会経験や周りとの関係性を通じて“コミュニケーション傾向”が出来上がります。
またこの傾向は一生涯同じではない、と捉えることも大切です。実際には、立場や役割、経験などを経て変わっていきます。この研修の受講によって積極的に変わることが期待できます。
4つに分けられることに抵抗を示す社員もいると思いますが・・
分けることでレッテルを貼られていると感じる方もいらっしゃいますが、4つに分けること自体が目的ではありません。「自己の把握と他人への理解」を目的として、より分かりやすく学びやすいツールとして活用しています。実際は4つのタイプのうち1つに完全に当てはまるということはありません。誰でも4要素をブレンドして持っており、そのブレンド具合によってコミュニケーションに違いが出ます。おおよその傾向を把握できますがあくまでも目安であるとお考えください。
タイプが分かることで、逆に「自分はこういう人間だから」と“言い訳”に使われませんか?
自分のタイプを言い訳にし、「自分はこういうタイプの人間だから周りが合わせれば良い、自分は変えない」という意識の方も少なからずいらっしゃいます。そういう意識にならないように、研修では「職場や仲間のために自分が努力して変わること」の大切さを伝え、動機づけとなるように研修進行を行います。
受講者の感想
自身、スタッフ共に深く考える時間ができて非常に勉強になりました。
また、グループ別セッションも共通の考えを持つ仲間と話すことができ、心が軽くなりました。
課長
自己分析の結果から自分がもっとこうするといいというのが分かったので、今日からでも意識して働いていこうと思います。
他の人の特徴も知ることで、日々のコミュニケーションが取りやすくなる気がします。
新入社員
コミュニケーションスタイルを常に意識して今後のコミュニケーションを取っていきたいと思います。
正確ではなくても何となく目の前の人はどこの属性になるのかを見極めて、その属性にあったコミュニケーションを心がけていきたいです。
チームリーダー
今まで、何で理解できないんだろ?と相手に思っていたところが、それが相手のスタイルの特徴なんだと知ることができ納得できた。
それぞれの特徴に合わせた伝え方をしようと思えた。そして相手を許すことができそう。
チームリーダー
同じ言い方で部下へ指示、依頼をしても伝わらない事も多々あり、今回の研修でタイプにあった言い方が必要と学んだ。
どのタイプが強く出るかを理解した上で対応し弱みを改善し、強みを持続させられるようにしていきたいと思った。
そして自身のタイプも再確認ができ足りないところもわかった。
部長
診断の結果は概ね自分にマッチしていたので、その欠点を自身で理解して改善をしていきたいと思った。
また、この診断から、他のスタッフの特徴や思考の傾向などが推測できるようになったため、今後のコミュニケーションに役立てていきたいと感じた。
若手社員
コミュニケーションスタイル研修は
受講対象者やテーマに応じて
毎回カスタマイズしています。
新人・若手・一般社員
向け
自分自身の傾向を把握し、同僚や先輩、後輩社員など社内メンバーとのコミュニケーションの改善を目指します。理解できないと思ってしまう相手に対してのコミュニケーション手法を学ぶことができます。
管理職・リーダー
向け
部下マネジメントにおけるコミュニケーション改善を目的としたコースです。管理職・リーダーとしての自分の傾向を把握し、かつ対処に苦慮する部下の傾向を理解することで、改善を図ることが可能になります。
部署・チーム全員
向け
部署やチーム、または店舗など組織単位でコミュニケーション改善によるチームワーク醸成を目的とした、全員受講型のコースです。全員で受講することで、お互いの理解からチーム全体のあらゆる取組みに繋げることができます。
お客さま接客
応対編
店頭での接客、販売におけるお客さま応対全般をテーマとしたコミュニケーションスタイル研修です。お客さまのコミュニケーション傾向を見極め、適切な応対をすることで販売や接客向上を目指すものです。
これ以外にも貴社の課題に応じてカスタマイズします。
資料ダウンロード
コミュニケーションスタイル研修のサービスガイドを
ダウンロードできます。
研修の費用についても記載してあります。
社内でのご検討の際にご活用くださいませ。
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研修の費用についても記載してあります。
社内でのご検討の際にご活用くださいませ。
講師
講師 宮田寿志/レスポンド代表
「研修」を通じて、企業さまの人材育成の課題解決に取り組んでおります。
弊社の研修には理論や考え方だけではなく、具体的で明日から使える手法があり、受講者の「やる気」に繋がるようにしています。また、研修全体を通して「楽しく」「飽きずに」「眠くならない」研修演出(場づくり)を行います。さらに、研修が受講者の日常の仕事と乖離することを防ぐため、事前課題(事前アンケート)の実施を通じて、受講者の悩み(課題点)を把握することから研修コンテンツを構築しています。
どんなものか気になった方はお問合せください
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私のこれまでの講師経験を踏まえて
貴社の課題解決のご要望に合う
コミュニケーション
スタイル研修について
お話をさせて頂きます。
私のこれまでの講師経験を踏まえて
貴社の課題解決のご要望に合う
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