コミュニケーションをとる社員

『これ注意したらパワハラ?』

業務の指示や些細な情報の共有、相談、振り返りや育成、さらには良くない行動への指摘や注意指導など、上司と部下の間にはさまざまな日々のコミュニケーションがあります。
しかし、言い方や言葉尻、語気など、ちょっとした表現の違いによって、相手の受け取り方が伝えたい意図とは正反対になることもしばしばです。

また、現代は何かとハラスメントと受け取られやすい時代です。そのため、業務遂行や本人の成長のために伝えた方がよいことでも、「パワハラと言われたらどうしよう」と不安になり、伝えられないままになってしまう上司や先輩社員の声もよく聞かれます。

コミュニケーションを改善するためには、まず自分自身のコミュニケーション傾向を把握し、同時に他者の傾向も理解して、その違いを認め合うことが重要です。
レスポンドでは、行動心理学に基づく「コミュニケーションスタイル理論」を用いて、社内コミュニケーションの改善を目的とした研修を実施しています。

パワハラと捉えられない効果的な部下への育成・指導は、出来ていますか?

大切なことは、相手(部下)のことを考えた伝え方、聴き方

※管理職・マネージャー・店長の方々を対象とした2025年の納品事例でございます。

※貴社のご要望に応じてプログラムを構築いたします。

社内コミュニケーションを改善する
レスポンドの研修

社内コミュニケーションを
改善する
レスポンドの研修

下記のようなテーマ別にコミュニケーション研修を実施できます。

リーダーの
コミュニケーション

アサーティブ
コミュニケーション

ファシリテーション

上司との
コミュニケーション

部下との
コミュニケーション

職場内関係構築

※個別の具体的な課題感をお聞きした上で適切なコミュニケーション研修プログラムをご用意します。

社内コミュニケーションを
改善する研修ならレスポンド

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