レスポンドの研修は、受講者との双方向の対話を基本としております。

そのためオンライン研修の場合はデメリットもございます。

参考までに、以下の比較表をご確認ください。

	通常の集合研修（感染防止対策有り）	オンライン研修
感染防止対策	△ 感染防止対策は講じますが完全ではありません。	○
双方向 （講師と受講者のコミュニケーション）	○	△ 可能ですがスムーズではありません。
受講者同士の対話 (ディスカッションなど)	○	△ ブレイクアウト機能にて可能ですが、スムーズではありません。
研修時間	○	△ 集中力に限界があり長時間は困難です。
1対１のロールプレイング (※リアルさを追求したロールプレイング)	○	× できないわけではありませんが、”茶番劇”になりがちで効果的とは言えません。
研修進行	○	△ 通信環境の悪化などスムーズにいかないことがあります。
研修の事前準備	△ 感染防止対策のための各種準備が必要です。	△ 受講者のIT環境を整える必要があります。
通信環境	ー	△ 通信環境に左右され、音声や映像の遅延、または中断することがあります。