「職場のコミュニケーション研修2026」最新プログラム例

今年も残すところ約1ヶ月。メンバーをマネジメントされている店長や管理職層の皆さまは、上手くいった一年でしたか?

SNSで「リベンジ退職※」と検索すると相変わらず“ブラックな環境”を吐露する残念な書き込みが多い昨今ですが、2026年は そんな恐れのない、さらに良い職場環境 チームワークを形成していきたいですね。

※リベンジ退職:職場に対する不満や失望感を背景に、「仕返し」「抗議」といった意味合いを込めて行われる退職

今年も全国各地で店長や管理職、中堅社員のみなさまとお会いし、日々の職場のコミュニケーションの現状、お悩みをお聞きすることができました。

その中で多かったのが「パワハラと言われるのが恐くて、注意できない」「優しくフワッとしか注意できないので、伝わらない」この2つ。結局、部下の行動は変わっておらず周囲のストレスは改善されず、店長、管理職者に対する求心力が低下してしまう・・・。

一方で、「言うべきことをハッキリ言う」系の方々は、お判りの通り、パワハラ通告が入り、本社管理部門の方々が「どうすべきか」と頭を抱えておられ、言わないマネージャーより、言うマネージャーの方が、メンバーの成長のためによいが、その言い方、伝え方に問題があり、そこをトラブルなく伝わる伝え方ができるようにマネージャーの行動変容を期待したい。

また、「パワハラ恐れて言えない…」系のマネージャーは、メンバーをマネジメントする立場として怖がらず、言うべきことは、冷静に伝えてられるよう成長してもらいたい。

そんなお声をお聞きした次第です。

ちなみに、マネージャーからの注意指導をメンバーがスムーズに受け入れるために効果的なのが、フィードバックスキルとアサーティブコミュニケーションです。

相手の立場、心理を理解し、そこの共感した上で改善しなくてはいけない理由とどういう行動になればよいかを冷静に伝える。そしてそのことによる効果、メリットも伝える。

そして注意指導だけでなく前向きなフィードバックも大切です。

称賛承認と指導があってこそ、また成長の階段を登る…昔よく言われた「マネージャーは嫌われて当然」この言葉は通用しないと言っても過言ではない現代です。

まあ、皆それぞれに感情を持った人間ですので、そんなカンタンにいくものではありませんが…。すぐに変わらなくても、効果は必ず出ます。

「この人、私のことをわかってくれている、考えてくれている」ということが伝わったとき、行動に変化が表われるでしょう。

2026年まで、一ヶ月

来年は、もっと良いチームワークになるよう、日々のマネジメントを見直してみませんか?

レスポンド宮田

「職場のコミュニケーション研修2026」最新プログラム例